
株式会社アイエフアール(本社:東京都千代田区)は、現在推進中および将来展開するエネルギー貯蔵システム(ESS)事業の基幹案件である「静岡県掛川市 系統用蓄電池プロジェクト」において、2026年2月2日から2月7日にかけて、主要構成機器の工場出荷試験(FAT:Factory Acceptance Test)を実施し、すべての試験項目に合格・完了したことをお知らせいたします。
【工場出荷試験(FAT)の実施概要】
今回の出張には、当社および戦略的パートナー企業の専門エンジニアが同行し、現地の製造工場において厳格な品質確認と稼働テストを行いました。
・BESS(蓄電池システム):Hithium社(福建省厦門市)
最新のリン酸鉄リチウム(LFP)電池ユニットを採用。設計通りの蓄電容量と安全性能を維持していることを実機にて確認いたしました。
・PCS(電力変換システム):CEEG/NR社(江蘇省常州市)
高圧配電線連系における安定した電力変換性能を確認。本プロジェクトに最適化された仕様であること、および制御システムとの連動性を詳細に検証いたしました。
【本プロジェクトの意義と今後の展望】
本プロジェクトは、再生可能エネルギーの導入拡大に伴う系統安定化に大きく寄与するものであり、計8,360kWhの蓄電能力を誇ります。
今回のFAT完了により、製造工程は最終段階に入りました。今後は日本への輸送・現地据付工事を経て、2026年5月の運転開始を予定しております。当社は本案件を皮切りに、今後も全国各地で持続可能なエネルギーインフラの構築を加速させてまいります。
【プロジェクト概要】
名称: 静岡県掛川市 系統用蓄電所プロジェクト
所在地: 静岡県掛川市
定格出力: 1,798kW
電池容量: 8,360kWh(LFP)
主要構成:
・バッテリー:Hithium製(4,180kWh × 2基)
・PCS:CEEG/NR製(1,250kW × 2基)
・EMS: Napir製
・運用最適化エンジン: 「TerraSignal Run」(TerraSignal株式会社)
運転開始予定: 2026年5月
当社は引き続き、パートナー各社との強固な信頼関係に基づき、日本のエネルギー需給の安定化に向けた先進的な取り組みを推進してまいります。
株式会社アイエフアール(以下、当社)は、令和8年2月13日、現在推進中および将来展開するすべてのエネルギー貯蔵システム(ESS)事業において、各分野を代表する専門パートナー各社との間で、役割分担および商流に関する基本合意を締結いたしました。
【本合意の目的】
脱炭素社会の実現に向け、系統用蓄電池の重要性が高まる中、プロジェクトの安定的な運用と収益の最大化を実現するためには、高度な技術力を持つパートナーとの連携が不可欠です。本合意により、現在進行中のプロジェクトに加え、今後当社が携わるすべての案件において、一貫した最高水準のサービス提供体制を確立いたしました。
【戦略的パートナー各社のご紹介(敬称略・順不同)】
TerraSignal株式会社(公式サイト:https://terrasignal.co)
高度なAI技術を用いた蓄電池運用最適化システム「TerraSignal Run」を提供。充放電計画および市場入札計画の策定を担い、蓄電池オーナーの収益最大化を実現します。
株式会社イワマ (公式サイト:http://iwama-co.jp/)
長年の実績に裏打ちされた高度な施工技術と保守管理体制を誇ります。本事業におけるインフラ構築および長期安定稼働を支える重要な役割を担います。
株式会社ナピル(公式サイト:https://www.enapir.com/index.html)
蓄電池制御の要となる現地EMS(エネルギー管理システム)および通信インフラを提供。最先端のハードウェア技術により、確実なシステム連動を実現します。
合同会社リニューアブルエネルギーパートナーズ
豊富な知見に基づく事業開発および案件組成を推進。プロジェクト全体を最適にコーディネートし、事業化を加速させます。
【今後の展望】
当社は、本合意に基づき構築されたプロフェッショナルな連合体により、現在進行中のプロジェクトを始め、全国各地でのESS事業を力強く推進し、持続可能なエネルギー社会の構築に寄与してまいる所存です。
誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。
休業期間:2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
大阪万博会場にてEVバスの納車式が執り行われました。
弊社代表より万博協会局長様へ大きな鍵を贈呈しました。
万博キャラクターのミャクミャクも来てくれました。
系統用蓄電所の開発及び販売。
東京電力管内2か所、中部電力管内1か所の実績あります。
ZEROVA社製EV充電器の販売を始めました。
政府はグリーン成長戦略において、2030年までに急速充電器を3万基設置する目標を掲げました。
今後EVインフラ業界はさらに拡大していくと思われます。
弊社では現地調査、設置、補助金申請、アフターサポートまでトータルでご提案致します。
EVアルファバスの取扱いを始めました。
大型(ECITY L10)と小型(ECITY L6)をラインナップ。
補助金の対象車両です。
大型は非常用電源(出力3kw単相100V)のコンセントも装備しています。
電池パックは日本電池メーカーからの設計指導によりECE-R100認証を取得済です。
いつも当社ホームページをご利用賜りましてありがとうございます。
この度、ホームページを全面リニューアルオープンいたしましたので、ご案内致します。
これからもお客様にご満足いただけるよう、サービス内容の向上に努めて参ります。
今後とも株式会社アイエフアールをよろしくお願いいたします。